稟議決裁さくらさんは、AIさくらが社内資料を提示するので、資料を探す手間が大幅に軽減します。
承認フローの設定や期日管理など、稟議を決裁するまでの様々サポートが可能です。
例えば、過去の会議資料や関連する社内文書を探して、申請をすることは稟議にはよくあることです。 ただ、この申請する情報を集める作業に時間がかかることがあります。 準備に時間がかかるのは、添付する資料などを探す時間がかかっていることが原因としてあげられます。 それは、確か/恐らく/多分/と言った、曖昧で不確かな記憶を頼りに資料を探すため時間が予定より大幅に遅れるからです。
稟議決裁さくらでは、申請データを入力する時にAIさくらさんが、サポート。AIさくらさんに、簡単な質問をするだけで、社内資料を瞬時に教えてくれます。
添付する資料の内容をAIさくらに聞くだけなので、手間がかかりません。
また、別々のサービスやアプリを横断することがないので、色々な種類のアプリを開いて何度もログインして検索したりする必要が無いので、ちょっとしたストレスも軽減します。
「申請したあの書類、ちゃんと承認されたかな」そう思って、承認者に確認しにいくと「まだ終わってない」と言われてがっかり。なんてことはありませんか？ 申請した内容がどこまで進んだかの確認は勿論、承認者には期日が迫っている稟議がある時は、AIさくらさんがリマインドをします。
承認のリマインドや、決裁の完了連絡など申請内容の状況やタイミングは、選択が可能です。そのため、稟議の遅れを減らすことができ、素早い稟議決裁が実現できます。
会社全体での意思決定を早くなります。申請者も承認者も自分の記憶に頼ったスケジュールではなく、適切なタイミングでAIさくらさんが声をかけてくれます。
ちょっとした面倒も無くなるので、他の業務に集中することが可能になります。
「うちの複雑な稟議承認フローをシステムで実現するのはムリ！」と思っていませんか？ 会社は、一社ごとに独自の文化や社風を持っています。そのため、それに合わせて稟議も企業ごとに存在します。 稟議決裁さくらさんでは、各企業様の状況に合わせた合議・多数決・指名など、承認設定が可能です。
運用ではAIさくらと専任スタッフとAIさくらがサポートするので、忙しい担当者の強い味方です。さらに、稟議の進捗が一目でわかるデザインで、申請者も承認者も稟議の状況を簡単に把握できます。
管理者や担当者が操作する画面も直感的な操作がしやすく、難しいシステムのような設定は不要です。
