私はつい先日、経理部から人事部に異動しました。
部署が変わると、仕事内容も大きく変化するため、覚えることだらけで大変です。まだ勉強することばかりで分からないことが多く、人事部の先輩に頼る日々です。
ある日、先輩が流行り病にかかってしまい、しばらく欠勤となってしまいました。実はその時、業務がかなり立て込んでいて、知識の浅い私は頭を悩ませていました。というのも、部署内で情報が交錯していて、正確な情報を知ることができなかったのです。その時は、何とか有識者の方を頼って免れたのですが…。このご時世、いつまたこのような状況に陥るか分かりません。
この問題をどうにか解決できないかと策を調べていた時に、AIさくらさんの社内ヘルプデスクに出会いました。
社内ヘルプデスクとは、会社専門の辞書のようなもので、業務の共有や情報の共有を行えたり、社内のルールを明記していつでも確認することができるツールらしいです。
また、過去質問された内容や解決策をデータとして蓄積しているため、よくある質問などが分かりやすく書かれているとのこと。
その他、社員同士の連絡に使用したり、質問データを自動で解析して回答の提案をしてくれたりと、社員の悩みを解決するための手厚いサポートを担ってくれるみたいです。
これなら、これまでのような人的問題を解決できる!と思ったのですが、人事部歴の浅い私は、質問内容を登録する点にとある不安を感じていました。
当社の人事部では、専門用語や業界用語がかなり多く飛び交っています。もちろん知っている用語もありますが、人事部に異動してきて初めて耳にした用語もありました。
私のような新米のために膨大な量の用語を登録することは、かえって社員の負担になるのではないか、もし数多くの単語を登録したら、情報が交錯して使いにくくなってしまうのではないか、といった不安を抱きながら、AIさくらさんについてさらに詳しく調べていきました。すると、私が抱えていた不安を解消してくれる情報を目にしたのです。
AIさくらさんの社内問い合わせツールでは、AIが自動でFAQを学習してくれるようで、社員負担を最低限まで減らしてくれるようなのです。単語登録などもAIが自動で行ってくれるため、会社の負担になるような操作は必要なさそうです。
また、レポーティングも自動で行ってくれるらしく、社内改善のためのデータを視覚化して、社内改善に役立たせてくれるようです。
他にも、言葉の揺らぎにも対応しており、曖昧な質問内容にも柔軟に対応してくれます。私のように知識の浅い社員からすると、はっきりとした言語化をしなくても適切な回答をしてくれる機能はとてもありがたいです!
さらに、メンテナンス作業はさくらさんの運用スタッフの方が担ってくれるため、我々社員が手を加えることなくシステムがアップデートされていくみたいです。
部署ごとにFAQを登録でき、社内の混乱や負担を減らすことができるため、社内で重宝されるツールになりそうです!
以降、AIさくらさんの社内問い合わせツールを導入した社内では、以前のような混乱の声がなくなり、情報の交錯もなくなりました!社員全員が知りたいことをパソコン一つで解決でき、業務が効率化しました。
具体的には下記の対応をAIさくらさんに担ってもらっています。
・問い合わせ対応の自動か
・業務フローの自動化
・ナレッジマネジメントの支援
業務の一部でもAIさくらさんに手伝ってもらうことで、大きな業務改善に繋がりました。
このような課題は、きっとどの企業、どの部署でも起こりうることだと思います。だからこそ、独自のカスタマイズができるAIさくらさんには感謝しています!
そんなさくらさんが気になった人はこちら!
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