

.png)
.png)
観光情報が各窓口やWebに分散し、九州全域での回遊を促す一元的な案内が難航していた九州観光機構様。来訪者の「いま」のニーズに応える1対1の提案をいかに実現し、広域観光を活性化させるかが大きな課題でした。情報の断絶を解消し、おもてなしのDX化を志した導入前の切実な背景を伺いました。
.png)
私たちが注力しているのは、九州全域での回遊を生む“きっかけづくり”です。窓口やWebに散らばる情報を、タイムリーに一元案内できる仕組みが課題でした。南紀白浜空港での実績を知り、応答の滑らかさや運用のしやすさに期待が高まりました。最終的には会長の後押しもあり、「まずはさくらさんで進めよう」と決めたんです。
.png)
目指しているのは、来訪者と1対1で向き合う案内です。たとえば熊本の方が出先で「この近くでイベントある?」と聞けば、「午後は徒歩圏内でお祭りがありますよ」と提案できる状態ですね。運用開始前に機構内で試したところ反応は上々で、日常の問い合わせにも自然に溶け込む手応えを感じています。
.png)
同意のもとで“今いる場所”“関心ごと”“これまでの行動”を勘案し、最適な提案につなげたいと考えています。まずは機構内での活用を磨き、自治体・観光施設・交通事業者へと範囲を広げ、九州の広域で一貫した案内ができる基盤へ育てたい——そんなビジョンを描いています。