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子育て世代に“寄り添う情報発信”を——福井県が挑む、AIさくらさんによる新しい行政DXの形

子育て世代に“寄り添う情報発信”を——福井県が挑む、AIさくらさんによる新しい行政DXの形

福井県
福井県
「AIさくらさん」を導入された背景を教えてください。

県民の方々から、「子育てに関する情報がどこにあるのか分からない」「必要なときに見つけられない」という声が多く寄せられていました。特に子育て世代の方々は忙しく、情報収集の時間を確保するのも大変です。そうした現状を踏まえ、「必要な情報を、必要なタイミングで、必要な人に届けたい」という思いから、AIさくらさんの導入を決めました。単なる検索システムではなく、利用者の気持ちに寄り添いながら案内できる“対話型のAI”である点が魅力でした。

現在はどのように運用されているのでしょうか?

現在は福井県・福井市・敦賀市が連携し、それぞれが保有する子育て・教育・福祉などの情報をAIさくらさんに学習させています。実際に両市の子育て世代10名ほどにモニターとして利用していただき、使い勝手や分かりやすさを検証中です。いただいた意見は随時反映し、案内内容やFAQの改善につなげています。1か月半の運用で、行政側が想定していた質問と、市民が実際に求めている情報にギャップがあることも見えてきました。今後はそのギャップを埋める形でFAQを拡充し、カテゴリー構成も見直す予定です。

今後はどのような展望を描いていますか?

今回のモニター運用で得た知見をもとに、令和8年度以降の本格的な運用を検討しています。子育て分野に特化して深化させていくのか、それとも県全体の行政情報に広げていくのかが今後の焦点です。全般化を進める場合は、多言語対応も視野に入れ、外国籍の方にも使いやすい仕組みを目指したいと考えています。AIさくらさんを通じて、誰もが気軽に行政とつながれる“やさしいDX”を実現していければと思っています。

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