


初出展社の不安や膨大な問い合わせに対し、限られた人員での即時対応に限界を感じていた展示会運営様。スタッフの本業務を圧迫せず、いかに出展社の疑問をその場で解消し安心感を醸成するかが喫緊の課題でした。サポートの質維持と効率化を両立させた導入の背景を伺いました。
最近は半年ごとに定例会でAIチャットボットの利用状況を振り返りました。最近では、アクセス後の離脱数が減り、満足度も90%を超えるなど、運用がしっかり定着してきたと感じています。数字だけでなく、現場での「使いやすくなった」という声も増えていて、サポートの一部としてしっかり根付いてきた印象です。
導入当初に比べると、利用の幅が広がり、AIが答えられる内容も充実してきました。一方で、本業務との兼ね合いでなかなかすぐに動けない部分もあります。だからこそ、今後は改善点をしっかり洗い出しながら、より使いやすい形に進化させていきたいと考えています。
直近では、初めて出展される企業の方をターゲットに、事前準備から当日の動き、出展後のフォローまでをスムーズにサポートできる仕組みづくりを進めています。AIさくらさんが“出展社の不安にその場で答える”存在になることで、より安心して展示会に臨んでいただけるような環境を整えていきたいと思っています。