


駅構内や乗換、周辺施設、ショップ、レストランなどの案内をサイネージで行うことで、駅係員の業務負担を軽減したいという思いがありました。導入当時はインバウンド需要が非常に高く、外国語での案内が課題になっていたことも大きな理由です。AIさくらさんは多言語に対応しているため、外国語が話せる係員がいない時間帯でもしっかり案内できる点が魅力でした。お客様にとっての利便性向上と、現場の負担軽減の両方を実現できると感じ、導入を決めました。
特に助かっているのは、管理画面がしっかりしていて、必要な設定変更を自分たちで行える点です。駅では急な運行変更やトラブルが起きることも珍しくありませんが、緊急時でもサイネージの案内内容をすぐに差し替えられるのは大きな強みだと感じています。また、多言語案内によって海外からのお客様にもスムーズに情報提供できるようになり、係員が対応に追われにくくなりました。
生成AIを使いこなし、より的確で行き届いた案内ができるように進化させていきたいと考えています。コロナ以降、人手不足が続いており、もっと省人化を進めていく必要があります。AIが担える範囲を広げることで、係員が本来の安全業務に集中できる環境を整えていきたいですね。さくらさんには今後も、駅の“頼れる案内パートナー”として成長してほしいと思っています。