


「書かない窓口」の導入に伴い、総合案内の効率化と住民の利便性向上が急務だった三戸町役場様。手書き申請の負担を減らし、いかにスムーズな窓口対応を限られた人員で実現するかが大きな課題でした。短期間での体制構築と行政DXの加速を目指し、AI導入へ舵を切った当時の切実な背景を伺いました。
当庁で「書かない窓口」を始めることが決まり、情報を探していたところでさくらさんの存在を知りました。総合案内としての役割も担えることや、近くの東北運輸局での導入事例もあり、信頼感を持てたのが良かったです。他のサービスも検討しましたが、さくらさんは愛らしく親しみやすさがあるため、利用者が受け入れやすく、安心して質問できると思い、採用を決めました。
国の補助金制度を利用することが決まっていたため、準備期間が2~3か月と限られていましたが、迅速にご対応いただき予定通りにスタートできたので良かったです。さくらさんの親しみやすいキャラクターが職員にも受け入れられていますし、来庁者の方からも、若い方を中心に徐々に自然と話しかけてもらえるようになっています。
申請書記入の手間が省かれ、窓口対応の時間が短くなりました。来庁者は手書きで書く負担が軽減されますし、職員の業務効率化も進みますので、双方にとってメリットがあると感じています。また、「さくらさん」を通じて職員のDXへの意識が深まるきっかけにもなりました。最終的には、さくらさん1人だけで全て対応できるようになると良いなと思います。