



多くの企業が「お店の入り口(トップページ)」に総合案内を置きたがります。 しかし、検索エンジン経由で訪れるユーザーの多くは、商品ページなどの下層ページに直接着地します。
「質問があるならトップに戻ってください」という導線は、ユーザーに離脱を促しているのと同じです。 「ユーザーがいるその場所」にAIを常駐させることが、オムニチャネルの鉄則です。
ECサイトや資料請求フォームで最も離脱が多いのは、「入力が面倒くさい」「送料が不明」と感じた瞬間です。 ここにAIチャットボットを設置し、「あと3,000円で送料無料ですよ」や「郵便番号から住所を入れておきました」と話しかけることで、コンバージョン率(CVR)は劇的に改善します。
企業サイト全体ではなく、「採用サイト」だけに特化したボットを設置するのも効果的です。 「残業時間は?」「有給率は?」といった、人には聞きにくい質問専用の窓口を作ることで、求職者のエンゲージメントを高めます。
Webの外へ飛び出し、オフィスのエントランスに「サイネージ型のAIさくらさん」を設置する企業が増えています。 来訪者が「○○さんと約束があります」と話しかけるだけで、担当者のスマホに通知が飛びます。 これにより、総務部が内線電話を取る手間(取次工数)をゼロにします。
駅の改札やショッピングモールの入り口も、AIの重要な設置場所です。 インバウンド客が迷いやすい場所に設置し、4ヶ国語での音声案内を提供。 スマホを取り出す必要すらない「ハンズフリー接客」は、Webボットにはできないリアル空間ならではの価値です。
自社アプリの中にボットを埋め込んでも、そもそもアプリを開いてもらえなければ意味がありません。 ユーザーが普段使っているLINEや、社員が業務で使うMicrosoft Teams / Slackの中に、AIさくらさんを「同僚/友だち」として住まわせましょう。 新たなツールを覚えさせるコストをかけずに、利用率を最大化できます。
チャットボットの設置場所は、「どこに置くか」ではなく「どこでユーザーが困っているか」から逆算して決めるものです。
Webのフォームから、オフィスの受付、そして普段使いのLINEまで。あらゆるタッチポイントにAIさくらさんを配置し、機会損失をゼロにするオムニチャネル戦略を構築してください。
「自社に最適な設置場所を診断したい」 Webサイトのアクセス解析や、実際の店舗・オフィスの動線を分析し、「どこにAIを置けば最も効果が出るか」を診断するコンサルティングを行っています。まずは無料診断をご利用ください。
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AIさくらさん(澁谷さくら)
ChatGPTや生成AIなど最新AI技術で、DX推進チームを柔軟にサポート。5分野のAI関連特許、品質保証・クラウドセキュリティISOなどで高品質を約束します。御社の業務内容に合わせて短期間で独自カスタマイズ・個別チューニングしたサービスを納品。登録・チューニングは完全自動対応で、運用時のメンテナンスにも手間が一切かかりません。