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自動運転のメリット・デメリット。自動運転の普及で免許はどうなる?

自動運転のメリット・デメリット。自動運転の普及で免許はどうなる?

自動運転のメリット・デメリット。自動運転の普及で免許はどうなる?

【最終更新日】

2022-04-18

【公開日】

2020-04-13

最近、ニュースやCMなどで取り上げられており話題となってきている自動運転ですが、自動運転とは何かを詳しく話せる人は少ないのではないのでしょうか。

今回は自動運転の定義とは何か、また自動運転のメリット・デメリット、自動運転の普及が進むと運転免許はいらなくなるのか?について紹介していきたいと思います。

目次
自動運転のメリット・デメリット。自動運転の普及で免許はどうなる?

自動運転の定義

自動運転については、実は、世界的に定義が統一されていません。日本では自動化のレベルによって定義されており、レベル0~レベル5までの6段階があります。
レベル0が常にドライバーが操作を行わなければいけないのに対し、レベル5は完全自動運転として定義されており、レベルが上がるにつれて自動化がされていくということになります。レベル0?2は人が主体となり、レベル3?5はシステムが主体となります。

現在、日本では車間距離を一定に保ってくれる、車線を判断して直線の道や緩やかなカーブを曲がるといったレベル2が実用化されています。
海外ではアウディのA8が限定的な環境下、交通状況によって自動化してくれるといった車もありますが、日本ではレベル2までが法律で走行を許可されているので、グレードダウンして販売されています。

日本政府は2025年を目途にレベル5の完全自動運転を目指すとしています。レベル5の実用化はまだありませんが、アメリカの自動車会社であるテスラのCEOであるイーロン・マスクは2020年にもレベル5の自動運転を可能にする。といっており、そう遠くない未来に完全自動運転が実用化されるかもしれません。

自動運転のメリット

自動運転の車の普及により、見込まれているメリットは下記になります。
1.交通事故の減少
2.渋滞の緩和
3.二酸化炭素の削減


1.交通事故の減少
現在発生している交通事故の要因は、判断ミスや前方不注意、脇見運転、居眠り運転など運転手の心身の状況によるものがほとんどとなっています。
自動運転は360度全方位の状況をカメラやセンサーで読み取ることにより、瞬時に適切な回避行動をとることが可能となっています。
反応速度は人間よりも遥かに高いことから、起こるはずだった交通事故も未然に防ぐことが可能です。


2.渋滞の緩和
自動運転は他車との連携をとり、道路状況の把握やルートの自動設定もできますので、人間が運転するよりも正確な車両の制御が可能となり大幅な渋滞の緩和が期待できます。


3.二酸化炭素の削減
自動運転になることによって車の燃費効率を最大限にまで高めることができ、有害ガスの排出を抑えることができます。

上記であげた3つが自動運転による大きなメリットとなりますが、その他にも最近問題となっている煽り運転の減少効果や、運転手が必要なくなることから運送業界での人手不足の解消といったメリットもあります。

自動運転のデメリット

自動運転の車の普及より、起きるとされているデメリットは下記になります。
1.事故発生時の責任問題
2.システムのトラブルやハッキングの問題
3.事故不可避時の判断

1.事故発生時の責任問題
人間が運転していた時に事故を起こしてしまった場合は当然運転手の責任となりますが、自動運転のシステムに任せて運転していた時に事故を起こしてしまった場合、責任の所在が運転手にあるのか、自動車メーカーもしくはソフトウェアメーカーにあるのかといった問題が出てきます。
今後は、どこまでが運転手の責任でどこからがシステムの責任なのかを明確に示す法整備を行っていく必要があります。

2.システムのトラブルやハッキング問題
自動運転はシステムで制御されているため、システムの不具合が発生すると予期せぬ事故などを起こしてしまう可能性があります。
大袈裟かもしれないですが、システムをハッキングしてわざと事故を起こしたりするなどのことが可能となり、テロや犯罪行為に使用されることもあるかもしれません。

3.事故不可避時の判断
自動運転が事故を起こす確率は必ずしも0%ではありません。
歩行者が右に複数人、左に1人だったケースでシステムが事故を避けきれないと判断した時、システムがどのように動くのか分かりません。
責任が複数人よりも1人の方が小さいと判断をして1人の方へハンドルをきる可能性もあります。
この問題は道徳的な問題と絡んでしまいなかなか解決できる問題ではないと思います。

いかがでしたでしょうか。
自動運転はどのようなものかということや、そのメリット・デメリットを紹介しましたが、他にも自動運転に関する情報はたくさんあります。必ずしも自動運転の車が人の運転する車よりも良いとは限りません。

自動運転を普及させるためには、自動運転の車に適応した法律にするため現在の法律を見直す必要があり、自動運転には自動運転なりの解決しないといけない問題がたくさんあります。

しかし、自動運転が普及することによって今まで起きていた交通事故を減らすことができるなど、良いこともたくさんあります。

長距離の運転に疲れることなく同乗者と会話などを楽しみ目的地に向かうといったことも可能となり、今まで以上に旅行などを楽しむ機会が増えることもあるかもしれません。

自動運転の普及が進むと免許不要になる?

自動運転技術に対応した自動車が、みなさんが普段走行しているのと同じ車道で走るのは、まだまだ遠い未来の話だと思われている方も多いのではないでしょうか。
実際には、着実に実用化に向けた開発が進められています。
ご存知ではない方がほとんどだと思いますが、すでに導入されている「自動ブレーキ」や「スピード調節システム」なども、実は自動運転の一部なのです。

そこで疑問に思われるのが、このまま自動運転の開発・導入が進んでいき、乗車している人間が運転をしなくなっていくと、「運転免許は不要になるの?」ということではないでしょうか。
今回は、自動運転普及と運転免許の必要性について考えていきます。

自動運転にはレベルがある
自動運転は、自動化できる操作の範囲によって、0~5までのレベルが設定されています。レベル0は、すべての運転操作を人間が行います。


レベル1~2は完全な自動運転ではなく運転支援

ハンドル操作やスピードの加速をサポートする技術は、自動運転レベル1~2に該当します。
基本的な運転操作は人間が行うため、いわゆる「自動運転」ではなく「運転支援技術」と呼ばれます。具体的な技術としては、衝突軽減ブレーキ、先行車との距離を一定にするACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)、LAKS(車線逸脱防止システム)などが挙げられます。
レベル1は、どちらか1つの操作を、レベル2は両方の操作を支援します。


レベル3は、緊急時やシステム不具合時以外は自動運転

レベル3は、運転操作は自動運転システムが行い、運転者は、緊急時やシステムの不具合が起きた際に運転操作をします。ただし、高速道路などの特定の場所だけで使用が認められており、一般道などの公道はまだ走行ができません。

2020年時点では、自動運転技術はレベル3に達しています。道路交通法改正に伴い、2020年4月以降から一定の条件下で自動運転車の走行が認められています。ただし、レベル3の対応車種は「アウディA8」のみで、国産車はホンダが発売を目標に進めている状況で、法整備は進んでいるものの、一般的に自動運転が浸透するにはまだ時間がかかるでしょう。


レベル4~5では、運転者の操作はほとんど無くなる

レベル4は、運転操作だけでなく、緊急時の対応も自動運転システムが行います。これは「高度自動運転」と呼ばれる技術で、高速道路などの特定の場所での走行が認められています。
一方、レベル5は運転操作のすべてが自動化され、すべての公道で走行できるようになります。ドライバーという概念がなくなるうえに、アクセルやハンドルが除外された車の開発も可能となります。


レベル1~3は、運転免許が必須

レベル1と2は、ブレーキ操作や加減速のコントロールをサポートする運転支援の位置付けで、基本的な運転操作は人間が行うため、従来通り運転免許は必要です。
一方、現在開発中のレベル3の場合は、運転操作は自動運転システムが代わりに行い、システムが万が一不具合を起こした場合のみドライバーが対応するため、現状と同じ運転免許と最低限の運転技術が必須となります。


レベル4以降から免許不要に?

自動運転で免許が不要になるのは、少なくともレベル4、レベル5が実用化されてからとなります。レベル4では特定の場所という制限は残るものの、緊急時の対応も自動運転システムが行います。レベル5に至っては、すべての操作が自動化されるうえに、場所の制限も無く、すべての公道で走行が可能です。
つまり、レベル4以降は「運転者という概念がなくなる」ため、実用化される頃には免許が不要という時代に突入する可能性はあるかもしれません。
ただし、「運転者」という概念の代わりに、「走行の管理者」として安全を担保する資格が必要という議論が展開されています。


自動運転の「なぜ」を考える~AIは自動運転をどこまで進化させるか

「自動運転」と言う呼び方が物議を醸し出しています。
ユーザーや一般市民に誤解を与えそうだと言うことで、行政もメーカーも正確な定義に動き出しました。それぞれの呼称は人工知能(AI)のレベルと直接結びつくもので、人工知能(AI)の発展によってはさらに呼称も変わるかもしれません。
本コラムでは現段階での「自動運転」のレベルと人工知能(AI)の関わりを整理しながら、そもそも「なぜ」自動運転が求められているのかを解説してゆきます。

自動運転の定義

自動運転の定義は何も日本政府が決めた訳ではなく、アメリカに1905年にできた、SAE(Society of Automotive Engineers)と言う団体の基準に準拠しています。
SAEは、自力動力により動くビークル(乗物、輸送機器)すべての技術に関する標準化機構です。これには自動車だけでなく船や航空機までが含まれます。自動車そのもの工学的定義はSAEなどの標準化機構に負うところが大きですが、社会的定義は法律によって国によって定められています。


(出典:「自動運転レベルの定義の概要」首相官邸より、一部抜粋)

主要メーカーの自動運転の到達点

自動車メーカーは言うに及ばず、スタートアップ企業も含めて自動運転のテクノロジーはどこまで進んでいるのでしょうか。2019年に話題になりそうな事柄を少し整理してみましょう。

【トヨタ】

トヨタの自動運転への取り組みは、「完全自動運転」を目指すところにあります。そして、「なぜ」自動運転を開発するのかのビジョンが明確になっています。
そのコンセプトは次の3つに集約されています。

自動運転


(出典:「トヨタ | 自動運転技術」トヨタ自動車より一部抜粋)
ホームページなどでトヨタは明確に「自動運転技術により、高齢者や体の不自由な人を含むすべての人が安全、スムース、自由に移動できる社会をめざします。」と打ち出しています。

【日産】

自動運転をいち早く打ち出し、技術の先進性のイメージを確立したのは日産でした。日産はクルマの運転の自動化技術を開発するだけでなくその先で必要になることも検討しています。
日本は「おもてなし」や「気づかい」の国として世界的に有名なだけでなく、運転マナーや交通マナーの進んだ国としても驚かれています。
車線変更でクルマを前に入れてもらった時に、後続車に「ありがとう」の意思表示をするために短くハザードランプを点灯させたり、横断歩道で歩行者がクルマに向かって会釈する姿は海外の人たちを驚かせています。
日産はクルマと歩行者、自転車とのコミュニケーション手段の検討も始めているところにも先進性があります。

【ホンダ】

ホンダは流石にF1メーカーであると同時にモータースポーツのイニシアチブを取っているメーカーだけあって、自動運転に対するビジョンは次のようになっています。
「すべての人に事故ゼロと自由な移動の喜びを」(出典:ホンダホームページより)
ホンダは二足歩行を実用化にした人型ロボットASIMOの開発、小型ジェットの開発、そして自動走行バイクなど、最新技術で新しい分野を開拓して来た”The power of dreams.”を信念とする世界的エンジニアリングメーカーです。
「夢の力」と言う、何ともロマンチックな会社です。ロボット開発から得られた様々なセンシング技術が、自動運転の基礎を作っています。
「ホンダセンシング」と呼ばれる2014年に発表された安全運転支援システム(レベル2相当)搭載者がアメリカでは既に100万台を突破しているのは驚くべきことです。
AIテクノロジーは学習データ無くして進歩しません。そのデータ収集の基盤が既にホンダは持っているわけです。そして、そのビッグデータを解析するのが世界一得意なAIメーカー~Googleと提携したのです。

【ダイムラー(ベンツ)】

メルセデス・ベンツで有名な総合な自動車メーカーであり、世界最大の販売台数を誇るトラックメーカーでもあります。ベンツの自動運転はヨーロッパでも先進的であり、人とのコミュニケーションを日産とはまた変わった形で追及しています。
自動走行中のベンツを色や光で歩行者や周りのクルマに示し、交通環境の中での親和性を追及しています。

【BMW】

バイクでも自動運転を実現しているBMWはベンツ並ぶドイツの大手自動車メーカーです。BMWの自動運転の技術は他者に勝るとも劣らない優れたものを持っています。
BMWでは「運転支援テクノロジー」としてBMW Personal CoPilotとしてそのコンセプトをまとめています。その特徴は技術的な積み重ねの上に何かを提供しようとするアプローチではなく、「未来」のビジジョンから現在必要とされるテクノロジーを具現化しているところに大きなポイントがあります。
一番わかりやすい表現は企業の「顔」と言えるホームページで自動運転によって実現できる疑似体験を提供していることです。詳細はBMWのコンセプトビデオに譲るとして、大まかな内容だけ提供しておきましょう。
このコンセプトビデオは現在のクルマとBMWが近未来に提供しようとしているクルマが「何を」「いつ」「どこで」「誰に」提供できるかを示しています。運転中に起こるさまざまシーンに合わせて人工知能(AI)がどう人を支援していけるかを映像化しています。
例えば、よくある運転中にスマートフォンにメールが着信しドライバーがスマートフォンの操作をしようとすると・・・従来的な発想であれば「音声対応」や「ジェスチャー」機能でドライバーをアシストするかと思いきや・・・クルマがシームレスに運転を代わり、クルージングが継続されることです。一見この自然に見える行動はテクノロジー的には非常に高度なものが盛り込まれています。それはクルマが常にドライバー(同乗者)をウオッチしていて行動予測をしている点です。外界との関係性を予測して人工知能(AI)が最適な方法を選択しています、人がいちいち指示を出さなくても人工知能(AI)が最適解を実行する姿は単なる「自動走行」ではなく正に「自動運転」と言えるでしょう。

【Google】

今までは自動車メーカーの側から自動運転のアプローチを見てきました。ここからは人工知能(AI)の開発側から自動運転を少し見てみましょう。
前出のホンダと提携をしたGoogle(実際の提携はGoogleの子会社である「Waymo:ウェイモ」)の動きはAI業界では常に注目の的です。それは高度な画像認識技術と検索エンジンから得られるビッグデータに他なりません。
Google側からすれば「頭」はあっても「体」がないので、どこかの自動車メーカーとの提携が必須です。できれば自動車だけでなく航空機もロボットも作っているようなメーカー・・・。と言うことになります。

【Apple】

今や世界最大のコンピューターメーカーとなったAppleも自動運転の世界に参入しています。
AppleもGoogleと同様に「頭」はあっても「体」がないので、自動メーカーの協力が必要です。
そこで白羽の矢を立てたのが売り上げ世界第2位(約29兆円)の自動車メーカーVW でした。
自動運転車のテクノロジーに占めるICTの割合は現在が10%程度と言われていますが、完全自動運転車では60%以上と言われます。AppleとGoogleの最も大きな違いはAppleはハードウェアとソフトウェア(OS)を「一体」で作っていると言うことです。自動車のソフトウェア部分も一体化されていますのでAppleのノウハウは最適と言えるでしょう。
また、アップルはスティーブ・ジョブズの時代からビジョン駆動型の企業ですから自動運転車の開発に向いているかもしれません。ただ、昔のMacintoshのように「爆弾マーク」(以前のMacintoshはフリーズするとWindowsのようにブルースクリーンになるのではなく顔しかめたアイコンがでました)が出ないことを祈るばかりです。

AIとともに社会の進化

自動運転が求められている背景を考える必要があります。技術先行型になってしまうとかつてのカシオ対シャープの「電卓戦争」のようになってしまいます。
技術先行型になり過ぎるとスペック競争に陥り、オーバースペックでユーザー不在になる場合があります。
かつて世界最薄でローパワーソーラー電卓が開発されました。厚さ1mmの電卓やロウソク1本の光で駆動するソーラー電卓など誰が使うのでしょうか。
ロウソクを灯した薄暗い部屋でペラペラの電卓家計簿をつける主婦(主夫)の姿は想像しただけで滑稽ですね。
自動運転も「なぜ」それが求められるのかを考えなければなりません。
よくある意見で「高齢者のブレーキとアクセルの踏み間違い」の自動制御や「高速道路の逆走」防止などがあります。これなどは、自動運転の課題ではなく、そもそも論としてそのような運転者を生み出している社会システムの問題です。
公共交通機関の未成熟による高齢者が運転せざるを得ない状況や道路システムの問題に本質的問題があります。
人工知能(AI)の進化によって、そのような別次元の問題がすり替えられることがあってはならないでしょう。
自動運転の求められる背景には色々ありますが、大まかには次のようなものがあります。

【社会システム】
・歩行者運転者の保護
・渋滞緩和
・都市交通システム
・過疎僻地交通システム

【経済的問題】
・自動車産業の新規需要開拓
・民間資金の導入
・世界市場での商品力強化(とりわけクルマの商品価値向上)

【国際的競争力の強化】
・ AI先進国となるべく覇権争い
・多国籍企業間提携の追及
・CO2排出規制を含めた環境問題対応

社会システムや法律、文化に至るまで大きな問題を提起

自動運転がなぜ注目されているのかを色々な角度から考えてみました。そのコアなテクノロジーは 人工知能(AI)であることは間違いありません。
この自動運転から派生されるものはテクノロジーに限らず、社会システムや法律、文化に至るまで大きな問題提起を人類にしています。
自動運転を考える時に、その根本にある「なぜ?」を考えるとより 人工知能(AI)の必要性も見えてくるでしょう。

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自動運転だけが交通業界の人工知能活用ではない?

毎日、多くの乗客を輸送する交通業界は、常に安全であることはもちろんのこと、多くの人にとって使い易く親しみやすい移動手段である必要があります。

そのためには、人力だけではどうしても大変な負荷になってしまう業務を自動化し、その分、人間が対応しなければならない業務に注力するという働き方が必要になってきます。
弊社の人工知能であるAIさくらさん(愛称:さくらさん)をフルに活用することで、多くの企業様が頭を悩ませている部分に対応することができます。

1)今、どこを通過したのか?交通状況をリアルタイムでお知らせ
2)車両整備の最適化!センサー感知で見えない不具合のサインもすぐに感知
3)トイレや多目的室の長時間滞在を注意喚起!無銭乗車や事故の早期発見に繋がる

1)今、どこを通過したのか?交通状況をリアルタイムでお知らせ
電車や路線バスを利用する人にとって、自分の乗りたい車両が現在どこを通過しているのか?は非常に重要な情報となります。
特に通勤通学で込み合う朝は、身支度などもあり、ギリギリまで準備していて乗り遅れてしまったという経験をしている人も少なくありません。
逆に、事故などによってなかなか車両が来ず苛立ったという経験をされている人もいます。
車両にAIさくらさんを取り付ければ、お客様のスマートフォンへ通過位置をリアルタイムで配信することが可能です。
目当ての車両が近づいてきたら家を出る、という風にお客様も段取りを行いやすくなります。

2)車両整備の最適化!センサー感知で見えない不具合のサインもすぐに感知
交通業界の1番大切な商売道具と言えば車両です。
安全な運行を行うためにも日ごろからメンテナンスや点検をされていると思いますが、目視確認しにくいシステムの異常は、故障して初めて不具合が発生していたということに気づくこともあります。
そうなっては業務に影響を及ぼしてしまうため、予め感知できるようにしましょう。
AIさくらさんならばセンサーを使うことによって振動に異常が生じたときにアラートを上げたり、空気圧が減少していたらお知らせするようにすることができます。

3)トイレや多目的室の長時間滞在を注意喚起!無銭乗車や事故の早期発見に繋がる
長距離を移動する車両にはトイレや多目的室が設置されていますが、中々目が行き届かず、無銭乗車をしている人の隠れ場所になったり中で事件事故が発生していても気が付きにくいという問題が起こっています。

AIさくらさんのセンサーを活用すれば、
どの個室がいつから使用されているのか?中にいる人物の体表面温度はどのぐらいか?
ということを計測し、アラートを上げることができるため、異常が発生した際にはすぐに発見することができます。

問題の早期発見で何人もの乗客の安全を守ることが可能となります。

タクシーにバス、電車など、一口に交通業界と言っても、その形態は様々です。
しかしながら、どの形態をとっていても、お客様を目的地まで安全に使い心地よく送り届けるという仕事であることには変わりありません。
他者と差別化を図るためにも、お客様の安全や利便性を向上する策を実施しましょう。

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