公益財団法人 福島市観光コンベンション協会
2026/03/13
有人窓口が消えた駅に、あえてAIを。福島駅東口で「AIさくらさん」×「ももりん」が挑む、人手不足時代の新しい観光案内
【導入目的】
JR福島駅東口には、かつて有人観光案内所がありましたが、コロナ禍の影響により閉鎖を余儀なくされました。近年の観光需要回復やインバウンド客の急増に伴い、案内機能の復活が急務となっていました。 しかし、以前のような有人対応を維持することが難しい状況もあり、多言語対応が可能で、かつ「おもてなしの心」を届けられる新たな案内手法を模索。他自治体での豊富な実績や補助金活用の親和性から、AIさくらさんの導入を決定しました。有人時代を超える利便性と、地域色豊かな案内による観光DXの実現を目的としています。
【利用用途】AIアバター接客、観光案内、多言語対応(英語・中国語・タイ語など)
【業種・業態】観光・自治体
【デバイス】デジタルサイネージ
24時間対応と地域ブランドの再現で、有人時代を超える利便性へ
JR福島駅東口に設置されたデジタルサイネージにより、AIさくらさんが観光客をお出迎えする新たな取り組みがスタートしました。導入から約1ヶ月で700回以上の接客実績を記録し、年間8,000件規模の業務完遂を見込んでいます。
今後は、利用者の反応を反映させながら、言葉の壁を感じさせない「福島ならではのおもてなし」をAI技術でさらに深化させていく予定です。














