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三重県菰野町役場
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2026/01/27
AIさくらさんを「新たな職員」として迎え、役場サイネージからDXを推進
【導入目的】
菰野町では、少子高齢化に伴う将来的な職員数の減少を見据え、デジタル技術を活用した業務効率化と住民サービス向上の両立が課題となっていました。特に、庁舎内での案内や定型的な問い合わせ対応に職員の時間が割かれ、よりきめ細やかな住民対応や企画業務に十分なリソースを割けない状況がありました。そこでまずは、役場来庁者の案内業務を担う存在として「AIさくらさん」を導入し、職員の負担軽減と窓口サービスの円滑化を図ることを目的としました。今年2月には、電話やWebサイトへの展開も見据え、段階的なDX推進を目指しています。
【利用用途】AIアバター接客、庁舎内案内、行政案内
【業種・業態】地方自治体(町役場・行政)
【デバイス】デジタルサイネージ
AIによる庁舎案内で窓口の混雑緩和と職員負担軽減を実現
役場東玄関に設置されたデジタルサイネージにより、AIさくらさんが来庁者への一次案内を担う取り組みがスタートしました。音声と画面を用いて申請書類の場所や各課への導線を分かりやすく案内することで、来庁者がスムーズに目的の窓口へ向かえる環境づくりに寄与しています。こうした取り組みにより、職員の案内対応を補完しながら、窓口対応の円滑化や業務負担軽減につながることが期待されています。今後は利用状況や住民の声を踏まえ、より効果的な案内・運用へと発展させていく予定です。














