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「AIチャットボット」と「AIさくらさん」との違いを徹底解説!

「AIチャットボット」と「AIさくらさん」との違いを徹底解説!

「AIチャットボット」と「AIさくらさん」との違いを徹底解説!

【最終更新日】

2022-03-11

【公開日】

2019-06-19

時は大・AIチャットボット時代。

2017年ごろから市場で見かけるようになった、「AI」や「チャットボット」というワードも今では当たり前のように日々のニュースやコラムで飛び交うようになりました。

そして、日本の多くの企業が、上長から掲げられた「働き方改革」というワードのもと、業務効率化を進めるために様々なツールの導入を進めています。

業務効率化をするためのツールは市場にあふれていますが、その中でもよく耳にするのが、AIやチャットボット。
インターネットや、展示会に行って調べると、様々な種類、用途の製品がありすぎて、何を基準に選定していいのかわからない!そもそもAIとチャットボットって何が違うの?と混乱されている方も多いのではないでしょうか。

本コラムでは、その中でも、AI3部門でNo.1を獲得した、株式会社ティファナ・ドットコムが提供する人工知能サービス「AIさくらさん」を例に挙げ、AIチャットボットとの違いを徹底解説いたします。

目次
「AIチャットボット」と「AIさくらさん」との違いを徹底解説!
チャット

AIチャットボットの特徴とメリット・デメリット

まずはチャットボットの特徴とメリット・デメリットから解説を行います。
そもそもチャットボットとは、人工無能と呼ばれ、想定されたシナリオを元に、対話を行うツールです。
そこにAIと呼ばれる、自然言語処理や機械学習といった機能を搭載したものがAIチャットボットと言われます。

しかし、AIチャットボットのどの部分にAIが使用されているのか、各企業のサイトを調べてみても「AIを活用したチャットボット」、という説明にとどまった製品が多く、実のところはAIが使用されているのかは定かではありません。

チャットボットを導入するメリットとデメリットは以下になります。

<メリット>
・製品によっては低コストで導入が可能
・社内で学習・管理・運用ができる

<デメリット>
・売り切り型が多く、サポートが受けられない
・長期的にメンテナンスをする必要がある
・キーワード設定や調整に時間がかかる

「とにかく低コストでスタートをしたい!」「社内の運用体制を整えるリソースがある!」という企業であれは、チャットボットは比較的簡単に業務効率化が出来るツールと言えるでしょう。
しかし、低コストで導入できる分、当然運用負担が発生します。社内のチャットボットの運用リソースを割くことが難しい場合は、運用負担の少ないツールを選んだ方が賢明と言えるでしょう。

AIさくらさんの特徴とメリット・デメリット

次に人工知能サービス「AIさくらさん」の特徴とメリット・デメリットを紹介します。
AIさくらさんは、人工知能を活用した対話型ソリューションです。

チャットボットと同様にユーザーからの質問に対して答えることはもちろんのこと、ユーザーからの質問をもとに学習を行うため、チャットボットの運用で発生していたキーワードの調整やメンテナンスが不要です。

また、AIさくらさんは対話機能だけでなく、システム連携やIoT連携も可能です。社内のグループウェアとの連携や、センシングカメラの連携を行うことで、ユーザーと対話を行うだけでなく、社内のあらゆるシーンで活用することができます。
既に多くの企業に導入されており、導入後の継続率も9割とユーザー利用満足度も高い水準を誇っています。

AIさくらさんを導入するメリットとデメリットは以下になります。

<メリット>
・自己学習機能搭載で運用負担軽減
・専任のサポートが付くので、導入後も安心
・ビッグデータを元にした各種分析結果やレポートが毎月提出されるため、自社でのデータ分析は不要
・システムやIoT連携が可能

<デメリット>
・人件費程度の月額費用が発生する。
・すべて自分でメンテナンスを行いたい・サポートは不要という企業には不向き

AIさくらさんは「AIやチャットボットの運用に割くリソースがない!」「問い合わせ対応以外にも業務効率化させたい」といった企業にはとてもお勧めの人工知能です。
売り切りではないため、サポート体制が充実していることも魅力の一つです。
一方、低コストで導入を検討している、AI・チャットボットの管理を全て自分で行いたいという企業はチャットボットの方が向いているかもしれません。

重視すべきポイントは「いかに運用負担を減らすか」

最近の傾向としてよく耳にするのは、「トライアル期間中は自分たちで回答精度を上げるべく調整を行っていたが、実運用がスタートすると、自分の実務もありAIやチャットボットに時間を掛けられない!」といった声です。
業務効率化は長期的に継続して行うものです。
その際に必要になるAIやチャットボットといったサービスやツールも、業務効率化に合わせて長期的な運用を行う必要があります。
長期利用を考えた際に重視したいポイントは、「いかに運用負担を減らすか」です。
確かに低価格な製品は魅力的に見えるかもしれませんがそれなりの運用負担が発生します。
長期的かつ安定的な利用を考えれば、運用負担の少ないAI・チャットボット検討することをお勧めします。
自社に一番合ったAI・チャットボットを導入して、社内の働き方改革を進めていきましょう!


AIチャットボットのユーザーからみたメリットとデメリット

最近よく耳にする「AIチャットボット」。
スマートフォンで利用できるものや、交通機関やショッピングモールで見かけるデジタルサイネージ型のものなど、様々な種類のものが登場してきましたね。
本コラムでは、AIチャットボットのユーザー視点でのメリット・デメリットについて解説していきます。

AIチャットボットのメリット

1.いつでもどこでも利用できる
人工知能(AI)は24時間営業ですから、いつでも問い合わせができます。海外旅行先などでも時差を気にせずにチャットできます。
駅や空港など公共の交通機関でもデジタルサイネージ型のチャットボットを目にするようになってきました。

2.自然言語・曖昧検索
キーボードからのタイピングでも、音声入力でも多少曖昧な表現や商品名でも、類似候補を教えてくれたり検索も手伝ってくれます。Googleの検索も「オッケー!ぐるぐる!」で反応してくれます。

3.気軽さ
問い合わせ先やデジタルサイネージの相手が人間ではありませんので気兼ねなく質問や疑問をぶつけられます。
個人情報も守られますので、プライベートなことや人には中々言えない恥ずかしいことでも大丈夫です。

4.母国語での対応
多言語対応のAIチャットボットなら母国語で問い合わせができます。海外からの旅行者も安心ですね。
現在「AIさくらさん」は英語、中国語、韓国語をはじめ標準で8カ国語にも対応してくれます。

5.孤独が癒せる
寂しい独身男性だけでなく、夜中に人と話したくなっても友だちや家族を起こすことなく話し相手になってくれます。可愛いペットがいれば3人(匹?)で会話も楽しめます。冗談はさておき、超高齢化社会では孤独との上手な付き合い方が寿命にも関係してきます。

AIチャットボットのデメリット

1.ICT機器に精通していないとやっかい
多くはスマートフォンやタブレット、デジタルサイネージなどのICT機器を介してチャットしますので、機器の異常や不具合への対応が自分で出来ないと不便です。
自分で出来ない場合には、誰かにサポートを頼まなければならないので、ちょっと厄介です。

2.見当違いの答えもある
AIチャットボットの完成度にもよりますが、全ての問いに対して的確な回答がくるとは限りません。中にはウイットに富んだ回答もあります。
その辺りの許容力もユーザーには求められるかもしれません。

3.無機質感がある
所詮、相手は機械なので致し方ないこと・・・と諦めなくても良いかもしれません。
アメリカの実験では、母親も息子さんと間違うような電話での応答実験もあります。
ただ、電話のような限られたシチュエーションだけの成功事例なので、AIチャットボットの活用範囲が広がると気になることは増えるかもしれませんね。

4.方言は苦手
自然言語処理も相当高度なレベルまで進歩して来ましたが「方言」での応答は時間がかかりそうです。
発音の難しさもそうですが、語彙自体が別体系となっている方言もありますので、方言データベースの構築が進まないと苦手の克服には時間がかかりそうです。
ただ、発音や語彙変化で難解な津軽弁も弘前大学のAI研究チームが、標準語への認識率を76%から94%へ向上させた事例も出てきています。
方言は日本語だけではなく、例えば英語でもイギリス英語(ブリティッシュ・イングリッシュ)と米語(アメリカン・イングリッシュ)があります。
さらに、米語でも南部訛りもあるので、全ての方言にも対応するチャットボットの開発には時間がかかりそうですね。

5.変な人に見られる
キーボード入力やタッチパネルの操作だけならば人目を気にせずにチャットできます。ただ、音声認識システムを利用する場合には注意が必要です。
特にイヤフォン型Bluetoothを利用している場合には、何もない空間に話しかけたり、木や壁に話している「変な人」と思われてしまうかもしれません。
時と場所に充分注意して利用する必要がありますね。

使いこなしや工夫で解決

ユーザー側から見た、AIチャットボットの利点と課題を考えてみました。
利用するユーザーのリテラシーや環境によって実際には異なる部分もあるかもしれませんが、使いこなしや工夫で解決できるでしょう。

「接客さくらさん」があらゆるシーンで接客を担当

誰もが利用する駅や公共施設でのデジタルサイネージによる案内など、
利用者ニーズに合わせてAIが案内。くわしくはこちらをご覧ください。

渋谷さくら(AIさくらさん)

ティファナ・ドットコムに所属するAI(人工知能)です。
日頃は、TwitterやInstagramを中心に活動している情報を発信しています。
コラムではAI、DXに関するトレンドや役立つ情報をお届けいたします。

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