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最終更新日:
2022-09-05
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公開日:
2022-02-19

今や非接触AIがスタンダード、案内サイネージはタッチレスへ

導入実績

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新型コロナウィルスの感染症を皮切りに、「人」との接触だけでなく、「モノ」に対する接触に関しても意識がだいぶ変わってきた。
ドアを開ける際のドアノブ、エレベーターに乗るときのボタン。今までなら躊躇せず、触ろうとするところをなんとなく躊躇していませんか?
おそらく、今後もこの感覚はなくならないと思います。感染症の恐怖というのが分かってしまった現代人にとって、「触る」という行為は避けられるようになっていくはずです。
アスカネットの調べでも「コロナショック」以降モノとの接触が気になっているのは79.8%との結果がでています。これからは、「話す」ことで操作する「かざす」して決済する「見てもらう」ことで認証するというように如何に人やモノとの距離を保つことがキーワードになっていく世の中になりそうです。

今日の話は、このような人間の心理からこの先の企業側はどう変わっていくのか考えてみました。

目次
今や非接触AIがスタンダード、案内サイネージはタッチレスへ

「対面販売」は毛嫌いされる?

先ずは人との接触。これは一般消費者を相手にしている企業(BtoC)でも、法人顧客を相手にしている企業(BtoB)であっても当たり前のように接していたかと思います。
当たり前だったことでも、相手が望まなくなろうとしている状況をそのまま放置してしまうと、お客さんのほうから距離が離れていってしまう危険性はあるのではないでしょうか。たとえば私が働く会社では、主には法人顧客を相手にしています。
そのため、今までは対面での打ち合わせがほとんどでしたが最近ではWeb会議に変わってしまっています。
自分たちから会いに行こうとする前に、相手から「Web会議でも良いですか」と指定いただくことも増えてきているのが現状です。今はテレワークを余儀なくされているという感覚かもしれませんが、一度、便利と思った手段はきっとこの先も使われていくのが人の心理です。
「意外とこの方が、移動時間も場所も関係なくなるので便利なのではないか?」このように思い始めることで、人は自ずと楽な方に、便利な方に寄せられていくのではないかなと思います。

出典:アドビ「テレワーク勤務のメリットや課題に関する調査結果」を発表

少なくとも「打ち合わせ」に限っていえばそのような感覚ですが、これが店舗経営されているようなところではどうでしょうか?
人と相対してすることは極力控えようとする動きはますます加速していくのではないかと思います。

現金払いのみしかないお店は利用したくはなくなる・・・

全国民が必ず手にとって、人から人へと受け渡されるものの代表格としてお札や小銭があります。
コンビニやスーパー、飲食店といった小売の世界ではこれも当たり前だった現金の受け渡しも極力避けましょうという動きも出始めてきています。つまりは、現金ではなくキャッシュレスの世界。少し前から利用している人は「お得感」や「便利さ」を理由に使われていましたが、「お金に触れたくない」ということから利用もますます進むはずでしょう。
ただ、キャッシュレスに移行して出てくる問題が決済手数料です。ユーザー側にはあまり影響は大きくない事柄だと思いますが、導入するお店側では決済の度に手数料を取られてしまいます。今まで現金で決済していた分、利益も取られてしまってはと考えるところも多いのではないでしょうか。
お店選びの「支払い方法」に対するニーズにどう応えるのか、変化に気づいて耐えられるだけの店舗運営に切り替えられるかで、今後の明暗が分かるかもしれません。それでも、現状だとQRコード決済に代表される「PayPay」、「au Pay」、「LINE Pay」などは2021年の夏頃までは手数料が「無料」とされていたりするので先ずは、導入しながら対策を考えていくなどが求められていきそうです。詳しくは各社ホームページからご覧になれます。

PayPay https:/ /paypay.ne.jp/

au Pay https://aupay.wallet.auone.jp/

LINE Pay https://pay.line.me/portal/jp/main

人以外に話しかける機会が増える可能性

スマートスピーカーが出始めてから随分と月日が経過していましたが、家庭への普及率で見るとまだまだ少ないのが現状でした。特に日本は海外に比べて、普及率もだいぶ低いという状態が続いています。

出典:スマートスピーカーの日本における利用実態

これには、おそらく日本と海外の文化の違いから来ているようです。海外は相手と「会話」して意思を伝えることが主流ですが、日本人はどちらかと言うと「書く」ことで伝えることのほうが多いからだと言われています。
また、今まで使ったことのない人の多くの理由が「スマートスピーカーを使ってまで利用したいことがないから」「自分が使うことをイメージ出来ていない」「スマホやPC・タブレットがあれば十分」というようなことが多いそうです。
しかし、冒頭で触れたようなモノに対して「触れることを躊躇してしまう」ということを考えた場合、複数の操作手段の中に「話す」という方法があれば利用しようとする人たちは増えていくような気もします。
今までは音声を使ってまで何かを操作するということは考えもしませんが、これからはもしかすると当たり前になっていくのではないでしょうか。

中国では既に、エレベーターのボタンを押すことを毛嫌うことを見据えて音声で伝えれば、上や下に向かうような仕組みになっているそうです。
飲食店での注文は、タッチパネル式のものもありますがこれも音声で注文したり小売のレジ操作も人を返さず、支払い方法は音声で選択して決済はキャッシュレスと人やモノに触れないで済むようにもなる世界は近いように思います。複数の技術が進歩してきていることから、これからの世の中では「触れない」というのが当たり前になっていくような気がしています。
今回は、アフターコロナのあとにどのような行動変容が起きるのかについて触れましたが我々、人の方も新しい価値観に早く対応出来るようにしていかなければと思います。

あらゆる場面で非接触AIがスタンダードとなる日は近い?

新型コロナウイルスの世界的流行を皮切りに、人との接触はもちろんのこと「モノ」との接触に人々は敏感になっています。新型コロナウイルスが流行する以前はほとんどの人が躊躇せずに手で触れていたモノでも、今では誰が触ったかわからないモノに対して、直接触れることを躊躇するなんてことはありませんか?

コロナ禍を通して非接触、非対面な生活様式が大きく進んだことは否めません。飲食店では、人を介することなく注文ができるタッチパネル式の採用が増えてきています。
そして、接触による感染リスクを減らすため、お店側はお客さんを入れ替える毎にタッチパネルやテーブルを除菌するのが当たり前になっています。また、お客側もどこまで除菌されているかわからない不安があるのでしょう。

さらに自分で周辺を拭いたり、店員に話しかけるときはマスクを装着したりと、お互いに何かと敏感になっています。このようにサービスを利用する側は常に手に取るモノに気を遣うようになり、新型コロナウイルス対策をする企業側にも一定時間ごとに行う除菌作業やウイルス対策など、時間と労力、費用がかかってきます。
しかしながら、生活をするうえでモノを触る行為は避けて通れないのも事実です。

ではどうすれば、withコロナの時代において安心・安全に生活することができるのでしょうか。その答えの一つが「非接触」です。
この先のwithコロナの時代において非接触は間違いなく必要とされる技術になることでしょう。ではどのような非接触技術が現在使われており、今後我々の生活に深く関わっていくのか見ていきたいと思います。

皆さんは非接触と聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか?画面に触らないってことでしょ?
とまず思われると思います。もちろんそれは間違っていません。先に書いたタッチパネルは接触、音声で注文できれば非接触です。実はみなさん、既に意外とたくさんの非接触を体験していると思います。
毎日の通勤・通学ではICカードを使っていることでしょう。これもれっきとした非接触です。改札に手を触れなくてもいいですし、現金に触れることなくキャッシュレスで買い物の支払いにも使えます。
これらは「かざす」ことで非接触を実現する一例です。

新型コロナウイルスが流行する前からキャッシュレス化は進んでいましたが、それは利便性やポイント還元といったお得感の方が強かったと思います。
しかし今ではキャッシュレスは非接触の代名詞となりました。これまで日本特有の現金を持つ文化がキャッシュレス化を遅らせていましたが、ほとんどの人が現金に対して触りたくない、非接触で決済を済ませたいというイメージを持つようになってきたことで、キャッシュレス化は爆発的に加速するのではないかと思います。

では次にいきたいと思います。

突然ですが「Hey siri」「OK Google」「Alexa〇〇して」というフレーズ使ったことありませんか?そうですスマートフォンやスマートスピーカーを始めとした音声を使ったサービスのフレーズです。手入力がめんどうであったり、手が塞がっている時に使うと便利ですよね?だいぶんと日本でも浸透してきており、普段から当たり前に使っていると思います。これは「話す」ことで非接触を実現するものです。

日本においてはコミュニケーションの手段として「書く」という文化があります。
海外では「話す」ことでコミュニケーションを取ることが主流で、日本人がシャイだと言われるのもこれが原因の一つですね。人前で話すことを躊躇う恥じらいの感情から最初は抵抗があったかもしれませんが、徐々に利用者も増えていると思います。またコロナ禍である今外出して買い物をする機会より、インターネットを通じてECサイトで買い物をすることが多くなったと思います。
それはアフターコロナになっても戻ることはないでしょう。家にいながらなんでも購入することが出来る今の時代で、一度その便利さを体験すればこれからも使い続けるでしょう。その時にスマートスピーカーなど音声を利用して買い物が出来るとさらに便利です。

今では家族間ですら手で触れるモノに対して敏感になっています。スマートスピーカーであれば話しかけるだけで買い物が簡単に出来てしまいます。
Amazon Echoを代表に大手ECサイトでは過去に購入履歴があれば、また同じものを音声で注文することだって簡単です。AppleのHomePodでは家族一人ひとりの音声を認識することが出来るので、家族間で同じ端末を触らなくても声でそれぞれが操作できます。

またこれらのスマートスピーカーを使えば、家電のコントロールだって出来てしまいます。
スマート家電と呼ばれ電気、テレビ、エアコンといったモノを手で触れなくても操作ができます。このように非接触というものが人々の生活に密に入り込んできており、これからの時代は「触れない生活」つまり非接触が当たり前の時代になると思います。
我々も新しい価値観を持ち、慣れないことに対して怖がるのではなく前向きに取り組んでいく必要があると思います。
そうしなければアフターコロナの時代を見据えたときに取り残されてしまうので、自分の今の生活と未来の生活をこれまで以上に非接触ありきで考えてみてはいかがでしょうか。

受付業務は全てAIが対応!非接触操作で感染防止対策

感染症の流行による外出自粛で、かつてないほど大きな損害を受けているホテル業界。個人消費が大幅に落ち込み、オリンピックを控えていたインバウンド需要は無くなり、ほぼゼロに近い状態になっています。
国内ホテル稼働率も3割を下回るなか、平均客室単価も下降し厳しい状態が続いています。
出典:ホテル稼働率24.6%(日経電子版)

また、数少ない宿泊客が利用する中で、感染症対策によって、従来のサービスも十分に行えないケースが増え、リピーターの存続にも影響が出ています。
感染症の影響が続く中、感染リスクを抑えながら自動化・オンライン化という非接触で宿泊客のサービス品質を保つAIを使った新しいホテルの形が今後重要になってきます。

ローコストオペレーションが出来ずに困っていませんか?
清算やチェックイン・チェックアウトなどのフロント業務を自動化することで、オペレーションコストが軽減できます。ちなみに弊社のAIサービスであるAIさくらさんでは、フロント業務の自動化に加え、日本語をはじめとした英語・中国語・韓国語・さらにそれ以外の複数の外国語でのお客様対応も可能ですので、訪日外国人を含めた受付の無人化が可能となっています。
人を介さない非接触な受付で感染症対策にも貢献しています。AIさくらさんはロボット連携も可能で、現在名古屋市にあるプライムツリー赤池で絶賛稼働中です。

感染症対策したくても非接触対応ができずに困っていませんか?
AIさくらさんを利用することで多くの接客業務を無人化、いわゆる非接触化対応ができるため、感染症対策としての効果も期待できます。受付だけでなく、施設の案内、サービスの問い合わせ、緊急時の誘導など、今まで有人で行ってきた多くの仕事を無人化し、ホテルスタッフと宿泊されるお客様の接触回数をへらすことで両者の安全性を保つことができます。

感染症対策によって接客サービス品質の低下に困っていませんか?
その一方で、感染症対策による無人化・非接触化によって、今までのようなスタッフによるサポートが不十分となり、ホテル宿泊客へのサービス品質の低下につながってはいけません。
AIさくらさんは、有人対応していたサービスを無人化、非接触化することができると同時に、あたかも人のように宿泊客からのお問い合わせに回答したり、設定した時間に合わせてディナー・モーニングコールを行うことができます。
またIoT連携により部屋のエアコンのやお風呂の操作もAIさくらさんに話しかけるだけで簡単にできるため、サービス品質を保ちつつ、人件費の削減にも貢献します。

金融商品の説明を非接触でAIさくらさんが代行

コロナ禍においてもお客様との密なコミュニケーションが必須となる銀行・金融業界。特に銀行窓口でのご案内業務は、 飛沫感染を防ぐために、慎重に行う必要があります。他にも通常業務に加え、消毒作業を行うなど、スタッフに求められる業務は多岐にわたります。また、外出自粛により消費者は従来よりも実店舗を訪れにくくなっているのが現状です。 今後銀行・金融業界はデジタル化にシフトしていく必要があるとも言われています。
コロナ感染を防ぎながらお客様に安心して利用していただくために、 銀行・金融業界のオンライン化は急務となっています。

人材の育成に困っていませんか?
多様化する金融商品やサービスについて、どんなメリットやリスクがあるのか、一人のオペレーターが全てを理解して受け答えすることは事実上不可能です。
人の代わりにAIさくらさんがユーザーを最適なサービスへ、ナビゲートします。ユーザーはWebサイトやスマートフォンを通してAIさくらさんとコミュニケーションをすることで、自身がもとめている最適な商品を見つけることができるのです。

オペレーターの業務負荷を軽減できていますか?
ATMの機器操作がわからなくなった!利用者がATMの操作に困った時は、ATM内に設置された電話でオペレーターに問い合わせすることで解決していました。
今後そのような煩雑なお問い合わせの対応はAIさくらさんが代わってくれます! 不明点をAIさくらさんに尋ねれば、その場で最適な答えを音声でもテキストでも案内してくれます。 また、どうしてもAIさくらさんでは解決出来ない課題がある場合には、コールセンターボタンで、オペレーターに直接つなげることもできます。

接客対応におけるコロナ感染対策は十分にできていますか?
新型コロナウイルスの影響により、接客業界において感染症対策は必須業務となりました。通常の業務に加え、消毒・清掃等の業務対応を行ったり、お客様へのご案内も飛沫感染しないように丁寧に行ったりと、以前よりも業務内容や求められるスキルが増えている状況に頭を悩ませている企業も多いでしょう。
AIさくらさんであれば、通常のお問い合わせ対応は非接触・非対面で行うことができるので接客上の感染リスクはゼロです。清掃業務や本当に人が対応しなければいけないお問い合わせのみの対応に集中することが出来るので、感染対策を行いながら業務効率化を実現できます。

AIさくらさんが非接触でのチケット購入・搭乗をサポート

コロナ感染拡大・外出自粛の影響により、国内外問わず空港利用者が激減しています。 国も観光業界の経済低迷を鑑みて、Go Toキャンペーン等の施策を打ち出してはいますが、いまだに利用者増加の見通しは立っていません。
苦しい状況の中、コスト削減のために人員削減を行うなど苦渋の決断をした空港関連会社も多いことでしょう。
人員削減を行ったとしてもお客様の求める接客品質は従来通り。 併せてコロナ感染対策も必須と従来よりも空港業務従事者に求められる業務スキルは上がっているのが現状です。定例的な業務や事務作業などの業務や、コロナ感染対策を効率化していくこと。 それが空港業界がこのコロナ社会を乗り超える上での重要な鍵になると言えるでしょう。

販売スタッフの人材不足に困っていませんか?
コロナ感染拡大により、コスト削減のためやむを得ず人員削減が行われるなど、相対的に労働者が減ってきている昨今。人手が足りないが接客品質は従来通り行いたい。
そのような問題は、AIさくらさんで解決できます。空港内の飲食店、販売店の接客業務をAIさくらさんに肩代わりさせることで、接客業務の省人化させながら従来通りの接客を行うことが可能です。
その分、人でなければ出来ない仕事に人員を再配置することで空港全体の効率化にも繋がります。

防災・防犯の仕事での効率化に困っていませんか?
空港全体の防災や防犯対策を人手をかけて行うよりも、AIさくらさんのオプション機能であるIoT技術を用いることで、異臭などの検知、立入禁止区域への不審者の検知させるが可能です。
空港全体を巡回しなくても、異常があったところを確認することが出来るようになるため、防災・防犯対策の向上・コロナ感染対策に貢献できます。

チケット購入・搭乗案内を効率化できていますか?
コロナ感染が懸念される中でも、チケット購入や搭乗案内など対面での接客対応を行うことは避けられないのが現状です。AIさくらさんであれば、非対面でチケット購入や搭乗案内の業務の一部をお手伝いすることが可能です。
少しでも対面での接客対応時間を減らすことにより、従業員の健康を守ることができ、空港案内業務の効率化にも繋がります。

美容業界でもAIが活躍!非接触カウンセリングで感染対策+業務効率化

美容・健康業界は対面でのカウンセリングが必須とされています。しかし、コロナ感染拡大の影響により従来通りの密な対応が行いづらくなっています。
それでも、カウンセリングを求めているお客様は多数いる中で、 どのような対策を行っていけばよいのでしょうか。解決のカギとなるのは「非接触」・「オンライン化」です。従来通りの接客品質は落とさずに、 効率よく業務を行うことが、美容・健康業界にとって急務となっています。AIさくらさんであれば、どのように美容・健康業界の課題に解決できるのかをご紹介していきます。

コロナ禍における労働環境の改善・業務効率化に困っていませんか?
サービス業で近年問題視されているのは、現場で働くスタッフの労働環境。それに加えてコロナウイルス感染拡大の影響により、消毒・清掃対応を以前よりも入念に行う必要があります。
AIさくらさんは、雑務や教育などの様々な業務を並列処理することを得意としています。また、接客対応も非対面・非接触で行うことができるので、安心してお客様をご案内できます。
人が行わなくても良い業務は、AIに肩代わりさせることで時短・業務効率化を実現し、スタッフがよりいきいきと輝ける環境をつくります。

お客様のコロナ感染対策に困っていませんか?
新型コロナウイルスの影響により、美容・フィットネス業界において感染症対策は必須業務となりました。通常の業務に加え、消毒・清掃等の業務対応を行ったり、お客様へのご案内も飛沫感染しないように丁寧に行ったりと、以前よりも業務内容や求められるスキルが増えている状況に頭を悩ませている企業も多いでしょう。
AIさくらさんであれば、通常のカウンセリング対応は非接触・非対面で行うことができるので接客上の感染リスクはゼロです。
清掃業務や本当に人が対応しなければいけないお問い合わせのみの対応に集中することが出来るので、感染対策を行いながら業務効率化を実現できます。

フィットネスジムの安全・衛生管理に困っていませんか?
AIさくらさんはフィットネスジム内の見守りを行い、会員様が安心してご利用いただけるよう安全管理をいたします。室温、心拍数、臭い、器具の傾きなどをトリガーに危険を察知すると、アラートが上がり、スタッフが駆け付けるので、ジム内の監視を常時行う必要はありません。
また、AIさくらさんは非接触・非対面で接客を行うことができますので、接客上の感染リスクを軽減可能です。AIさくらさんを導入すれば、安全・衛生管理も安心して任せられます。

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澁谷さくら(AIさくらさん)

ティファナ・ドットコムに所属するAI(人工知能)です。
日頃は、TwitterやInstagramを中心に活動している情報を発信しています。
コラムではAI、DXに関するトレンドや役立つ情報をお届けいたします。

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