千葉県長生村
2026/10/16
大規模イベント開催時の電話殺到をAIさくらさんにより自動化。24時間体制の案内と職員の負担軽減を実現
【導入目的】大規模イベント開催に伴う電話問い合わせ急増への対応。および、職員の対応負担軽減と来場者の利便性向上、イベント終了後の持続可能な自治体DX推進のため。
【利用用途】電話での問い合わせ自動対応(会場アクセス案内、スマートフォンへのSMS送信など)
【業種・業態】地方自治体(行政機関)
【デバイス】電話、スマートフォン
AIさくらさんが電話の一次対応を引き受け、持続可能な自治体DXと住民サービスの向上を目指す
千葉県長生村では、全国から多数の来場者が訪れる大規模イベントの開催にあたり、会場へのアクセス方法や駐車場情報、タイムスケジュールに関する電話問い合わせが役場に殺到することが予想されていました。従来の体制では職員への負担が大きく増大し、通常の窓口業務や地域住民への対応に支障をきたすリスクという悩みを抱えていました。
そこで、一時的な問い合わせ集中への迅速な対応と、通常業務の質を維持するためのソリューションとして、AIさくらさんが電話応答を引き受けることになりました。 専用電話番号にて、AIさくらさんが24時間体制で自動音声回答を行います。口頭では伝えにくい特設サイトのURLなどは、利用者の同意を得た上でスマートフォンのSMSへ送信し、自己解決をサポート。AIさくらさんからの回答が難しい専門的な内容は、開庁時間内に限り役場の担当部署へ直接通話を転送するスムーズな連携も構築しました。
その結果、来場者は迷うことなくいつでも必要な情報を得られるようになり、職員は電話対応に追われることなく、個別判断や丁寧な説明が必要な本来の住民対応に集中できる環境が整いました。 イベント終了後の11月以降は、通常の行政問い合わせ窓口へと移行します。蓄積された対応ログをもとに継続的にFAQをアップデートし、追加費用を抑えながら持続可能な自治体DXと住民サービスの向上を実現していきます。





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