観光創造DMOむなかた
2026/10/28
世界遺産の玄関口・JR赤間駅とJR東郷駅に「AIさくらさん」を導入し、駅からの移動の迷いを解決
【導入目的】
世界遺産をはじめとする宗像市の観光地は市内各地に点在し、移動は車やバスが中心です。電車で訪れた観光客にはアクセスがわかりにくく、駅から離れた観光案内所にもすぐに相談できないことが課題でした。そこで、駅からの交通・観光案内をAIさくらさんが対応し、込み入った相談は観光案内所へ遠隔でつなぐことで、誰もが迷わず宗像市を巡る環境づくりを目指します。
【利用用途】観光・交通案内、多言語案内(日・英・中)、遠隔接客
【業種・業態】自治体・観光協会
【デバイス】 デジタルサイネージ
AIさくらさんによる即時案内と観光案内所への遠隔接続で、電車で訪れる観光客をサポート
AIさくらさんは、宗像大社や道の駅むなかた、大島などへのバス・渡船でのアクセス方法や乗り場を案内。運行情報や地図は、画面上に表示される二次元コードをスマートフォンで読み取ることで、移動中も確認できる仕組みです。日本語・英語・中国語に対応しているため、海外からの観光客も安心して利用できます。
AIさくらさんでは解決できない込み入った相談は、「観光ステーション むなたびラボ」のスタッフへビデオ通話をすぐに接続。駅から離れた案内所とも、その場で直接やり取りが可能です。
さらに、「海の道むなかた館」や宗像大社「神宝館」など世界遺産の関連施設をはじめ、飲食店や特産品を扱う施設も紹介し、市内を巡るきっかけづくりにも貢献しています。今後は利用データの分析を通じて、案内精度の向上や観光施策の検討に役立てていきます。



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