京都駅 京都ポルタ
2025/03/28
「AIさくらさん」インバウンド対応と館内案内を最適化|京都ポルタの「観光案内所化」を解消!
~多言語案内体制を強化し、スタッフの業務負担を軽減。接客品質を向上~
京都ポルタでは、インバウンド増加による「観光案内所化」を解消するため、AIアバター接客「AIさくらさん」を導入。月間約5,000件の問い合わせに対応し、スタッフの対応時間を月166時間削減。多言語対応と営業時間外の案内カバーにより、業務効率化と接客品質の向上を実現しています。

【導入施設】京都ポルタ(京都駅前地下街)
【業種・業態】複合型大型商業施設
【デバイス】デジタルサイネージ
【導入目的】インバウンド対応の強化、有人窓口の負担軽減、営業時間外の案内カバー
【導入時期】2025年度(令和7年度)3月
国内外の観光客から寄せられる観光に関する質問から館内案内まで、AIさくらさんが自動で回答。有人対応と切り分けることで、効率的な施設運営体制を整えました。
導入成果(定量効果)
・月間問い合わせ対応件数:約5,000件
・月間スタッフ対応時間削減効果:約166時間
・外国語での利用率:約30%(外国語利用者のうち約20%が音声入力を利用)
・営業時間外の利用率:全体の14%以上(早朝・夜間の問い合わせに対応)
言語に不安を持つインバウンドのお客様へ、音声入力によるスムーズな多言語案内を提供し、営業時間外の問い合わせもAIさくらさんが補うことで、案内機会の損失を防いでいます。また、蓄積された利用データを館内ニーズの把握にも活用しています。
担当者の言葉
「AIさくらさんを導入したことで、スタッフが施設外の案内に追われることが減り、本来の役割である館内案内の品質向上に力を発揮できるようになりました。有人ではカバーしきれなかった早朝・夜間の問い合わせにも対応できており、非常に心強い存在です。」
— 京都ポルタ 案内業務担当者様(https://www.tifana.ai/colleague-interview-case/case80-porta)
今後の展望
京都ポルタでは、今後さらに案内品質を高めるため、館内マップの連動や音声認識精度の向上を進めていく予定です。
将来的には、現在有人カウンターで行っている紙の割引券配布などを、AIさくらさんによる限定クーポンの発券に置き換えることで、テナントへの回遊促進と業務効率化を同時に図ります。単なる「案内役」にとどめず、売上貢献につながる施設運営を目指しています。










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